野々市市議会 2019-12-10 12月10日-02号
生鮮食料品販売やアミューズメントがなくなれば、買い物客の流れが一気にイオンモールの方へと移動することになります。野々市市と地域経済にとっても大きい痛手となることは避けられないと思います。しかし、市としても手をこまねいて見ているだけではだめで、イオンモールの買い物客にどうやって野々市の方に足を運んでもらえるようにするのか考える必要があるのではないでしょうか。
生鮮食料品販売やアミューズメントがなくなれば、買い物客の流れが一気にイオンモールの方へと移動することになります。野々市市と地域経済にとっても大きい痛手となることは避けられないと思います。しかし、市としても手をこまねいて見ているだけではだめで、イオンモールの買い物客にどうやって野々市の方に足を運んでもらえるようにするのか考える必要があるのではないでしょうか。
空き地がふえ続け、スーパーも撤退し、買い物客などの人の流れもありません。このような現状で、金沢市や県内の観光地を訪れる観光客が本市にまで足を運ぶ魅力あるものになっているのでしょうか。野々市市民が足を運ぶことになっているのでしょうか。文化財保護条例だけでは対応できないのです。見ればわかることから目をそらし、にぎわい創出のためと言えば何でも通ると思っている。
まちなかのまちづくりにおいても、郊外型大型ショッピングモールの開発が進み、市民や買い物客はまちなかから遠ざかっています。外に分散した市民が、この金沢を訪れてくれる観光客が、歩きたくなる、回遊したくなるまちなかのあり方を、商業者、町会、行政を中心にグランドビジョンを描く時期に来ています。
私が若かりしころ七尾の駅前のにぎわいは、国鉄からバス、タクシーに乗りかえて、府中のフェリー、またはユニーの買い物客、パチンコ、飲食店、映画館への娯楽客が市内や近隣から集まり、楽しかった思い出がございます。
美川漁港では、毎朝、漁船の帰港とともに朝市がにぎわいを見せており、また、毎年9月に行われる美川里海きときと祭には、新鮮な魚介を求める多くの買い物客でにぎわっております。 現在、隣接の漁港広場におきまして建設を進めております公衆トイレにつきましては、来月24日のきときと祭までには完成の予定であり、今後、漁港の利便性の向上が図られるものであります。
加賀市立中央図書館と石川県九谷焼美術館に併設された大聖寺ふれあい公園古九谷の杜は、地元住民からは通称古九谷の杜と親しまれており、完成から20年以上経過して今もなお愛され、地元の保育園の園児、買い物客、学生、散歩コースとして、また熊坂川沿いの桜の名所や寺院群などに近いことから、観光のスポットとしての利用客が多い親水公園ですが、部分的な老朽化で水に親しむ公園としては、少々苦しいのではないかと感じる部分も
さらに、増加傾向にある来街者等の受け入れ体制を充実するため、来月から、ひがし茶屋街及び長町周辺において公衆無線LANの運用を開始するとともに、武蔵地区で予定されている、外国人買い物客向けの消費税免税手続共同カウンターの設置を支援してまいりますほか、市文化施設におけるクレジットカードや交通系ICカードが利用できるシステムの導入に向けて、整備に着手することとしております。
その中の一つが、熊本市の京塚商店街、これは、七尾市のように景気の低迷で空き店舗がふえ、買い物客も減り、後継者もいないなどの問題を抱えていましたが、商店街の発展には住民が元気になることが欠かせないとの思いを根幹にして、周辺住民にアンケートをし、それをもとに商店街振興ビジョンをつくりまして取り組みを始め、京塚繁栄会も立ち上げております。
当該施設には毎日多くの買い物客が来店しておりますので、買い物のついでに気軽に投票所にお越しいただきたいと考えております。 まず、市民への周知方法についてですが、市広報やホームページ、フェイスブックを初め、入場整理券や選挙公報の封筒などにも記載するとともに、アピタ松任店の建物入り口に案内看板を事前に設置し、万全を期したいと考えております。
特に深刻なのは車で、周辺道路での買い物客はもとより、通過する車両等によっても時間によっては大変な交通渋滞が出現しています。 また、最近の情報によると、白山町の工場跡地に大型商業施設の建設が予定されているようでもあり、工事用車両の出入りとともに具体的な動きも始まっています。 さらに、郷町には大型会員制倉庫店舗も計画されています。
本市の商店街に与える影響についてですけれども、事業の詳細はまだ明らかになってはいませんが、アウトレットモールやコストコの進出により、商品や客層が競合する中心商店街や中小スーパーでの買い物客の減少を懸念しているところであります。市といたしましては、既に誘客戦略策定の研究を始めた金沢中心商店街まちづくり協議会青年部など、既存商店街と連携をし、競争力強化策を検討してまいりたいというふうに考えています。
この路線は、改良するだけのことはしてある道路でありますが、日中、特に土日はアピタの買い物客で渋滞するのですが、朝夕の国道8号徳丸交差点の混雑は大変なものであります。この通りに最近2つの信号機がふえました。
また、イオン御経塚店のご協力により、店内で「住みたいまち野々市パネル展」を開催し、特産品や風景、市の事業紹介などのパネルを通して市内外から来店された多くの買い物客の皆様に、野々市の住みやすさ、魅力をPRさせていただきました。 次に、今回の12月補正に関連した市制の状況等について少し述べさせていただきたいと存じます。
町なかのにぎわい創出では、どんどんまつりが、こまつの杜や歌舞伎市などとの相乗効果でここ10年間では最多の人出となったほか、中心商店街では、飲食やファッション、生鮮品店などが開店し、買い物客など人の流れが戻ってきつつあります。
また、近隣には余り認知されていませんが、車いす使用者も利用できるバリアフリートイレがある観光案内所、創業支援館しるべ蔵や買い物客以外でもトイレが利用できる店舗もあることから、行政には設置予定地区並びに周辺の町内会、近隣店舗や商店街などの各種団体との意思疎通を丁寧に行いながら、整備を実施していただくよう強くお願いし、次期定例会以降も継続してその予算執行をチェックする必要があるということを申し上げ、私の
この幹線道路が整備されることにより回遊性が高まり、観光客や地元の買い物客にも喜ばれると同時に、高校生の通学路等のより安全な環境を確保できるすばらしい事業だと考えます。 短い期間で達成できる事業ではありませんが、前向きに取り組まなければならないことだと考えます。市長の御所見をお聞かせください。
金沢駅こどもらんどの改修に当たりましては、観光客の方々や買い物客の方々のニーズにこたえるため、休日も広場事業として開設することとし、一時預かりはしないことといたしました。一時預かりの必要な方には近江町交流プラザのちびっこ広場などを御紹介しているところでございます。 以上でございます。 ○横越徹副議長 浅香教育長。
政府が目指す無料化による経済活性化についても,高速道路利用で地方の買い物客が都市部に流出し,結果的に地域間格差の拡大を助長しかねず,地域経済の活性化にはつながらない。 また,高速道路建設途上の地域等にあっては,原則無料化の結果,高速道路をはじめ地域にとって必要な道路整備事業の予算確保が困難になることは明らかである。
以前のような庶民的な雰囲気を保ちながら、新たな機能と魅力をつけ加えたこの整備により、近江町市場を訪れる買い物客も増加し、さらに客層も広がったとお聞きしております。また、名鉄エムザと地下連絡通路で結ばれ、回遊性が向上したこともあり、近江町市場のみならず、武蔵地区全体の活性化が図られたものと喜びにたえません。
新金沢交通戦略において、なくてはならないものの一つにアイカがあり、例えばバス路線分割のための分析調査、買い物客への金沢エコポイント、乗り継ぎ割引など、これらはアイカがあってこその施策であります。私もよく使用しますが、整理券が要らない、小銭の準備が要らないなど、大変便利なものだと認識しております。しかしながら、最近、何人かの市民の方から御指摘をいただくことがあります。